１月７日から、学校に元気な子供たちの声が戻ってきました。寒い毎日が続いていますが、まだ、インフルエンザに罹患した子どもは少ない状況です。
子供たちにとって素晴らしい１年となるよう、教職員一同、日々の教育活動に取り組んでまいります。
今日は、４年生が体育館で書初めを行いました。真剣なまなざしで取り組んでいる姿が印象的でした。
  

今年度から、市内の豆腐屋の減少のため、統一献立では冷凍の豆腐製品しか使うことができなくなってしまいました。そこで、城北小ではおいしい豆腐料理を食べてもらいたいと考え、地域の豆腐店に600食分（約50Kg)の木綿豆腐を作っていただきました。自校献立として、おいしいマーボ野菜丼を給食で出すことができました。
  

横須賀高校の生徒さんをゲストティーチャーとしてお迎えし、６年生を対象に理科教室を開催しました。電気や磁石などの科学に関する内容について、実験や説明を通して学びました。
  

本日、市内小学校でボール大会が行われました。６年１組は公郷小会場で、６年２組・３組は城北小会場でサッカー、バスケットボールの試合を行いました。他校の子どもとの交流を深めながら、一生懸命プレーや応援をすることができました。
  

各教科や総合的な学習の時間で身につけた力を、楽しく豊かな学校生活のためによりよ活用できるようになることを目指して、たぶの木集会を行いました。
　発表する子供は、自分の役割に責任をもち、相手にわかりやすくなるよう心がけながら伝えていました。また、聞く子供も、ルールを守るとともに、拍手をしたりありがとうと言ったりすることができていました。
　これからも、様々な教育活動を通して、学習したことを次の活動に生かしたり、話す・聞く力を高めたりしていきたいと考えています。